ワンピース1116話ネタバレ｜古代兵器を海に沈めたのは世界政府？ ⭐

概要

ワンピース 1116話: 発売日

2024年6月3日（月）発売の週刊少年ジャンプに掲載予定のワンピース1116話のネタバレ最新話確定画バレ速報をお届けします。ただし！ワンピースは、2024 年5月30日に「smanga.org」に間もなく投稿される (リーク) と予想されています。

ベガパンクが犯した罪の一つがマザーフレイムを作り出してしまったことですが、その罪をどう償うつもりなのでしょうか。

もしマザーフレイムが古代兵器ウラヌスのエネルギー源だという仮説が正しいならば、彼が世界政府にその作り方を簡単に渡すとは思えません。

この配信が彼の心肺停止後に行われていることを考えると、配信後に融合炉が爆発するような仕組みを作っておいて、今後マザーフレイムを作り出せないようにするのではないでしょうか。

未だに配信電伝虫の場所が突き止められない五老星たちですが、一体どこにあるのでしょうか。

ここまで探して見つからないとなると、五老星たちが壊したくない場所に隠しているとしか思えません。

例えば、融合炉やマザーフレイムの保管されている機械の中に隠しているのではないでしょうか？

ベガパンクも、五老星たちがイム様のお気に入りのマザーフレイムだけは壊さないだろうと考えていたはずで、そうなるとそこに隠すのはもってこいのような気がします。

ベガパンクは研究の結果、かつて世界が200mもの人為的な海面上昇によって海に沈んだことを突き止めました。

そして、この現象の原因がジョイボーイの一団と世界政府の前身である連合軍の戦いにあると考えています。ジョイボーイが敗北したこの戦いは、古代兵器が使用不能になったことで終わったのではないでしょうか？

そして、その古代兵器を使用不能にしたのが連合軍だと考えられます。連合軍は古代兵器の復活を阻止しようとしている一方で、古代兵器に匹敵する兵器を持っているのではないかと予想します。

それでも戦いを避けるに越したことはないため、古代文字の解明を禁止しているのではないでしょうか？

配信電伝虫を消さない限り、この配信は止まらず、世界政府にとって都合の悪い事実が流れ続けます。

エッグヘッドの研究所には、今後のために壊してはいけないものがたくさんあるため、下手に破壊するわけにはいきませんが、それでも五老星のイーザンバロン・V・ナス寿郎聖は、うっとうしい生命反応と研究層を両断してしまいました。

確信を持っての行動かもしれませんが、これでもまだ配信が止まらないとなると、配信電伝虫は研究所にはないと推測されます。

となれば、ベガパンクの心肺停止を感知することを踏まえて、ベガパンクの体内に配信電伝虫が埋め込まれているのではないかと考えます。

ベガパンクの体内に配信電伝虫がある可能性について言及しましたが、もう1つベガパンクの一部が別の場所にあります。

それは研究所の上にあるベガパンクの脳みそ、パンクレコーズ！パンクレコーズはベガパンクの脳を切り離し、サテライトたちと同期できるようにしてあります。

つまり、ベガパンクの心肺停止を感知できるシステムがあるとも考えられるのです。

パンクレコーズを破壊すれば、世界政府は折角のこれまでの研究の情報を得られなくなるため破壊できません。

ベガパンクは配信を止められないために、破壊できないパンクレコーズの中に配信電伝虫を隠したのではないでしょうか？

ワンピース 1116は、2024 年 5 月30日に「smanga.org」に間もなく投稿される (リーク) と予想されています。随時更新していきますのでブックマークをお願いしす